PS of Sweden
障碍のみならず、馬場のオリンピックライダーも称賛する
Micklemと並ぶ、アナトミカル頭絡です。
馬の解剖学（アナトミカル）を研究し尽くしたPS of Swedenの頭絡は
「押さえつけてコントロールする」今までの馬具とは一線を画します。
彼らが目指すのは
「余計なストレスをかけずに、最高のパフォーマンスをさせてあげること」
まさに、Happy Horse、Performs well
[幸せな馬は、良いパフォーマンスをする]
このユニークなノーズバンドは、
ライダーとのコンタクトから逃れ頸の筋肉を使って逃げようとする馬や、ハミ受け調教中の若馬、
更に、ライダーの指示なく前へ行きたがる馬も、強いハミに替えることなく
ライダーと馬の双方がハッピーなコミュニケーションを築けるようになっています。
うなじ部分は、エアギャップがあるおかげで、うなじに余計な圧をかけず、
更に特に繊細な耳ウラにはエキストラパッド付き。
幅もワイドになっていて、特に繊細なうなじと耳周りの圧迫を軽減します。
耳の形状に合わせて、直線ではなく、カーブしています。
頬革は、ハミと馬の口の間でサスペンションの役割を果たすクレードル仕様。
人馬をつなぐハミが、優しいコネクションへと変わります。
クレードルを使用せずに、ノーマルでも使えます。
ハミをクレードルに通すのも外すのも、ワンタッチ。簡単です。
競技での使用も可能です。
競技会では、クレードルはオフ、付属の喉革を装着してご使用ください
